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「人生の3分の1は眠っている」と言われるくらいに、人と睡眠は深く結びついております。一方で、日本人の5人に1人が睡眠に関する何らかの障害に悩んでいると言われ、荻窪病院や駒ヶ嶺医院睡眠呼吸センターでの睡眠時無呼吸症候群の専門治療の経験を活かし、1泊の入院検査、治療までの専門設備を持ち、積極的な治療を行っています。
また、小児の鼻、のどの病気などについても、子供が安心して治療を受けられるよう、幼稚園の先生の資格を持つスタッフも2名在籍し、学校医も多く行わせて頂いております。また、不安なお母さんに安心していただけるよう、丁寧な説明を心がけています。子供の発熱の多くは耳鼻咽喉科領域に関係します。症状が気になる方は、お気軽に来院、ご相談ください。
院長 中尾 雄二
 
    当院では、睡眠時無呼吸症候群の専門治療機関として、入院検査、および治療まで行っています。
 
    子供の耳や鼻の病気は親もなかなか気付きにくく、治りにくいものです。耳を掻く、耳だれがある、鼻をよくこする、鼻声が治らない、など気になる症状があれば一回耳鼻科で専門的な検査を受診してください。
 
       
       
       
       
       
       
       
       
       
      